2005年4月 25日(月) 共犯者(1) 29ページ1行目〜32ページ最後
【29ページ】 登場人物:大井健三(おおい・けんぞう)、満智子(みちこ)、医師
1 (病気が)こじれる 2 汗をにじませる/汗がにじむ 汗をかく 3 顔をゆがめる 4 従いて=従って 5 眼くばせする 6 視線を送る
8 いかにも 「その西陽をうけた夫の痩せた背がいかにも気力がなくて、影のうすいもののように見えた。」 ・意味:indeed, certainly、その名詞の特徴がよく表れている ・例文: 1)田中先生は、いかにも教師らしい服装をしている。 2)今日は、いかにも真夏らしい日ですね。 3)あの青年は、いかにも今風の若者という感じですよね。 <31ページにも> 「いかにも律儀な役人らしい、酒も煙草も飲まない健三が...」
9 心の惹かれを感じる 10 口にくわえる 11 思いきって〜する:take the plunge and do (something)
【30ページ】 1 どうも+そうだ/ようだ/らしい/不確かな表現:一定の根拠に基づいた話し手の推量 「どうも疑わしい」:(レントゲン写真を見てみると)病気であるようだ 2 ひょっとすると/ひょっとして:もしかすると
3 もっとも〜が/けど 「ひょっとするとそうじゃないかと思います。もっとも腹部を切開してみないことには胃癌とも何とも断定できんのですが。」 ・意味:前の文の内容を部分的に訂正したり、その内容から聞き手が予想しそうなことを否定したりする ・例文: 1)来年の夏は日本に行くつもりです。もっとも、アルバイトをしてお金が溜まればの話ですが。 2)あそこの旅館の方がいいんじゃないですか。もっとも、私も行ったことがないから、本当にいいかどうかは分からないけど。 3)明日から旅行に行くんです。もっとも、二、三日の短いものなのですが。
4 首をひねる 5 アルプミン:albumin 肝臓や腎臓の機能を調べることができる 6 減少しとられる 7 自分の指がハンドバッグに食いこむ 8 切ってみんことには 9 眼をそらす 10 紫煙が立ちのぼる 11 「山の中の人影のない真昼の灰色の沼のように」 比喩(ひゆ)に注目 12 いずれにしろ:どちらにしても 13 声をひくめて言う 14 あくまでも:絶対に、最後まで 15 「傷にはりつけたガーゼをはぐように」 16 話をうちきる
【31ページ】 1 つい+時間の表現:just, only 2 首がこる 3 こぼす 4 放りこむ 5 下品⇔ 6 音をたてる 7 茶をふくむ 8 こけた頬 9 もぐもぐ 10 うとましい 11 見おろす⇔見あげる(29ページ) 12 見合 13 「砂を噛むように味けない」 14 「伝書鳩のように公社から帰宅してくる」 15 身持ちがいい:well-behaved
【32ページ】 1 〜まい 「できるだけ許すまいとした」 ・意味:「〜しない」という話し手の否定的な意思を表す。話し言葉では「〜ないつもりだ/〜ないようにしよう」などが使われる。 ・作り方:動詞の辞書形+まい ・例文: 1)パーティでお酒を飲み過ぎて、すごく気分が悪くなった。もうお酒を飲み過ぎるまい。 2)あの人は失礼なことばかり言うので、もう二度と会うまい。 3)友達に貸した本が、ぼろぼろになって返って来た。日本でしか買えない本だったのでとてもがっかりした。もうあの友達には、本を貸すまい。
2 心の中で噛みしめる 3 みぞおち 4 もたれる 5 感ずる=感じる 6 かすかに 7 例によって 8 もよおす 9 なにげなく 10 さする 11 「小鳥のように覚えた眼でこちらをふりむく」 12 それっきり 13 うつむく 14 黙りこむ 15 眼に走った怯えた光
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